学習中のカメ
学び続けるウサギ
PCの学習をするときや調べものをするときなどに、実際に役に立っているショートカットキーの一覧です。
ショートカットキーをうまく使いこなせると時短にもなり、効率UPですよね。うまく使いこなしていきたいです。
主に私はMacで学習していますので、Macで役立っているショートカットキーを紹介していきます。
目次
役に立つショートカットキーの一覧(Mac)
google chrome検証ツール
option + command + I
Google ChromeのWebブラウザからWebページのHTMLやCSS、JavaScriptなどを見ることが出来ます。
アルファベット「I」は「i」のことです。
余白のチェックやエラー箇所の確認などで重宝しますね。
レスポンシブ化したいときなど、スマートフォンで表示されるブラウザの大きさで見たいときにもよく使います。
option + command + I をもう一度押すと普通のWebページに戻ることができます。
タブの切り替え
control + tab
タブの切り替え(戻る)
control + shift + tab
新しいタブを開く
command + N
開いているタブを閉じる
command + W
新しいタブを開いたり閉じたりすると覚えやすいですね。
タブの切り替えは意外と面倒だと思うので地味に役立ちます。
フルスクリーン(画面いっぱい)にする、解除する
control + command + F
開いているアプリ間を移動する
command + tab
command + tabをクリックすると開いているアプリが出てくるので複数アプリの行き来が楽です。
commandを押したままtabを押してアプリ間を移動するか、カーソルをアプリにあてることで開くことができます。
まとめ
今回はAppleのMacを使って、プログラミングやデザインや調べものをする時に実際に役に立っているショートカットキーを紹介してきました。
デュアルディスプレイなどにして作業効率をあげて、ショートカットキーを駆使できれば時短に繋がり作業効率UPです。
ショートカットキーを一つ一つ覚えてマスターしていきましょう。