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【Adobe CC】Creative Cloud Proを安く・お得に使う方法【旧コンプリートプラン】

Adobe CCを安くお得に使う方法

Adobe CCを安く使いたいカメ

個人で「イラストレーター・フォトショップ・プレミア」等がセットで使える、Adobe Creative Cloud Pro(Adobe CC / 旧コンプリートプラン)を安く契約したいな〜

「Illustrator」「Photoshop」「Premiere Pro」等がセットになっていて生成AIのプレミアム機能も使えるAdobe Creative Cloud Pro(旧AdobeCC コンプリートプラン)Adobe(アドビ)公式で契約すると、最初はお試し期間があったりたまにセールもあるよね♪

 

他にもAmazon(アマゾン)で定期的にセールをやっていたり、アドビのプラチナスクールパートナーの通信講座を受講して個人で利用できるアカデミック版を購入しても安くなるしお得だよ♫

学び続けるウサギ

Adobe CCを安く使いたいカメ

そうなんだ〜♫
サブスク契約だし、安いにこしたことはないよね♪

Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)を安くお得に買う方法を色々教えてよ〜!

2025/8/1〜AdobeCC コンプリートプラン(Creative Cloud コンプリートプラン)は①Creative Cloud Proに名称が変更され、新しいプランとして②Creative Cloud Standardができました。


プレミアム生成機能・モバイルアプリへのアクセス・AIクレジット数制限等が大きな変更点ですね。

主な違いはAdobe Creative Cloud ProとCreative Standardのページにまとめておきました。

Creative Cloud ProとCreative Cloud Standard 【Adobe】Creative Cloud ProとCreative Cloud Standard【比較】

AdobeCCを安く買うことができる5つの方法
  1. Adobe公式のセール
  2. Amazonのセール
  3. デジハリONLINE(デジハリ)のAdobeマスター講座
  4. ヒューマンアカデミー(旧たのまな)通信講座のAdobeベーシック講座
  5. アドバンスクール(アドバン)のAdobe基礎コース

日本で2012年からAdobeがサブスク化を始めてしばらく経ちますよね。

 

Adobe CS5

買い切り版のAdobe CS5(旧バージョン)

以前は上記画像の「Adobe CS5」のような買い切りのバージョンがあったので、ソフト(アプリ)を購入して「CS4」→「CS5.5」などと新しい機能などのアップグレードをしていく感じでしたが、現在はサブスクのみになりました。

最初はAdobeのサブスク化が結構ショックでしたが、実際に使ってみると最新の機能が使える状態を維持できますし、元々買い切り版の時はアップデート時に更新料もかかっていた(一部無償)のでコスパが良く満足しました。

この先、Adobe SenseiのAIテクノロジー技術・Adobe Fireflyなどがそれぞれのアプリ(ソフト)に徐々に追加されていくことを考えると安いと感じますね。追記:米Adobeが現地時間の2023/9/13にアップデートによりAdobe Firefly Web版 / Photoshopで生成塗りつぶし・生成拡張 / Illustratorで生成再配色・/Adobe Expressでテキストで画像作成・テキスト効果などの機能が追加されましたね。他にも随時機能が追加されます

Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)があれば、イラスト・ロゴ・名刺・チラシ・バナー・Webサイト制作・AI画像・動画生成・冊子・NFTアート・アイキャッチ画像作成・画像編集・動画編集・アニメーション・3Dオブジェクト作成など、さまざまなクリエイティブなことができるようになります。

本業・副業や、趣味に大活躍のAdobe CCのサブスク契約をするなら少しでも安くお得に契約したいですよね。

kameコメント2

個人でCreative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)12ヶ月分を契約する場合は、Adobe公式で初年度特別価格等のセール、Amazonのセールを利用するか、デジハリONLINEなどのスクールの通信講座とセットで更新時期ごとに購入することでお得に契約できますね。

今回はAdobeのIllustrator、Photoshop、Premiere Proなどがセットになっている、Adobe Creative Cloud Pro (旧Adobe CC コンプリートプラン)を安くお得に買うことができる5つ方法についてご紹介していきたいと思います。

目次

Adobe Creative Cloud Proを安くお得に使う5つの方法

AdobeCCを安くお得に買うことができる5つの方法
  1. Adobe公式のセール
  2. Amazonのセール
  3. デジハリONLINE(デジハリ)の通信講座
  4. ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)
  5. アドバンスクール(アドバン)の通信講座

上記の5つがCreative Cloud Pro(AdobeCCコンプリートプラン)を安く・お得に使う方法になります。

①Adobe公式、②Amazonはアプリ(ソフト)のみ、

③デジハリONLINE、④ヒューマンアカデミー通信講座、⑤アドバンスクールは通信講座とAdobe Creative Cloud Pro12ヶ月分のセット価格としてお得に使うことができます。

Adobe Creative Cloud Proを個人で商用利用できるバージョン(学生・教職員個人向けライセンスプログラム)として、コスパが良いのは通信講座付きの③、④、⑤になりますね。

③、④、⑤各社はどれもAdobeのパートナー(プラチナスクールパートナー)としてAdobe社から認められていて、正規品なので安心して使用することができます。

もちろん毎年購入して継続利用することもできます。

Adobe主要アプリの基礎的なスキルを学べる通信講座に、Adobe Creative Cloud Pro12ヶ月分がついているので、初心者の方にオススメです。

「なんかいちいち面倒だしAdobeアプリだけ安くなるなら十分だよ」って方は、初年度のみお得なアドビ公式のセールや、キャンペーン・セール時にお得なAmazonのセールで購入するのが最善ですね。

それぞれの特徴を詳しく見ていきますので、自分にあった方法でお得にCreative Cloud Pro(旧AdobeCC コンプリートプラン)を契約していきましょう。

①Adobe公式でのAdobe CCのセール

Adobe公式では、Adobe Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)が上記写真例(過去のセール:日本対象)のようにセールで安い時期があります。

もちろん最初は無料期間で始めたり、年間プラン月々払いの場合は最初の「3ヶ月のみ 50%OFF(月 / 3,889円)・PayPay支払いキャンペーン(初年度40%OFF)などもありますが、長期的に考えてもっとお得なセールもあります。

各国によってセール開催時は異なりますが、国内で大体安くなる時期は、季節ごとの春 / 夏 / 秋 / 冬 / BlackFriday(11月)辺りですね。

直近だと下記のようなセールが開催されています。

Black Fridayセール Creative Cloud Proが初年度半額 〜2025/11/28(金)まで

2025年 Black Fridayセール

画像出典:Adobe 「Black Fridayセール」2025/11/14(金) 〜11/28(金)

2025/11/14(金) 〜11/28(金)まで Black Fridayセールでお得にCreative Cloud Proなどを契約できます。

今回は、Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)・主要単体プラン(Illustrator・Photoshop・Premiere Pro)が初年度半額でお得ですね。

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個人版の他にも学生・教職員版などをお得に購入できます。

    • 個人版
    • 学生・教職員版
    • 法人版

のセール内容を見ていきたいと思います。

個人版セール情報

2025年 個人版Black Fridayセール情報1

画像出典:Adobe 2025/11/14(金) 〜11/28(金)「Black Fridayセール」個人版

個人版セール時の初年度特別価格例(2025/11/11~11/28・新規のみ・初年度価格)
個人版 / プラン 料金プラン 料金(税込)
Creative Cloud Pro(50%OFF)
年間プラン月々払い 4,539円 / 月( 54,468円 / 年)
年間プラン一括払い 51,480円 / 年( 4,290円 / 月)
単体プラン(50%OFF) 年間プラン月々払い 1,640円 / 月( 19,680円 / 年)
年間プラン一括払い 17,340円 / 年( 1,445円 / 月)

 

Adobe公式セールの個人版は、上記表のようにセールになる時期があります。

初年度価格にはなりますが、毎月5,000円以内でCreative Cloud Proが使用できるのでお得ですね。

セール時は、

  • イラストレーター(Illustrator)
  • フォトショップ(Photoshop)
  • プレミアプロ(Premiere Pro)

などの単体プランも新規の方のみ安く買うことができる時期があります。

2025年 個人版Black Fridayセール情報2

画像出典:Adobe 2025/11/14(金) 〜11/28(金)「Black Fridayセール」単体アプリ

単体プランよりも3つ以上アプリを使う方は、Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)の方がセットになっていてお得なのでオススメですね。

それぞれのアプリ同士互換性が高いので使いやすいです。

※都度アドビ公式でセールをやっている時期があるのでチェックしてみてください。

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学生・教職員版セール情報

2025年 学生・教職員版Black Fridayセール情報

画像出典:Adobe 2025/11/14(金) 〜11/28(金)「Black Fridayセール」学生・教職員版

学生・教職員版セール時の初年度特別価格例(2025/11/14~11/28・新規のみ)
学生・教職員 / プラン 料金プラン 料金(税込)
Creative Cloud Pro
年間プラン月々払い 2,224円 / 月( 26,688円 / 年)
年間プラン一括払い 26,695円 / 年

上記セール例のようにAdobe公式のセール時には、学生・教職員版のCreative Cloud Proも初年度のみ安くお得に購入することができます。

75%OFF…さすが学生(教職員)セール…羨ましいです..笑

学生の方はセール時を狙いましょう!

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法人(グループ)版セール情報

2025年 法人版Black Fridayセール情報

画像出典:Adobe 2025/11/14(金) 〜11/28(金)「Black Fridayセール」法人版

法人版セール時の初年度特別価格例(2025/11/14~11/28・新規のみ)
法人版 / プラン 料金プラン 料金(税込)
Creative Cloud Pro
年間プラン月々払い 5,995円 / 月( 71,940円 / 年)
年間プラン一括払い 71,940円 / 年

上記画像はBlack Friday セール(※2025/11/14~11/28)での例です。

Adobe公式 初年度特別価格(1ライセンス)にて、Creative Cloud Proグループ版(法人版)を安く買うことができる時期もありますね。

法人版でも単体アプリを初年度半額で購入できます。

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法人でお得に契約したい場合は、基本的には、Adobe公式でのセールのタイミングを見計らって契約するとお得です。

契約更新が近づいてきて個人プランをAdobe公式でどうしても安く使いたい場合

契約更新する時に、個人でアドビの公式でどうしても安く契約したい場合は、お試し無料期間に解約しようとするとお試し期間が伸びたり、さらに解約しようとすると1年間約半額での料金で使用できるようになることもありましたが、次年度からはそういった裏技的なことができなくなってしまうかもしれません。

いつまで引き留めをやっているかもわからないのが現状ですね。主観ですが、昔携帯(スマホ)のキャリアを変えようとすると、クーポンやらなんやらを案内される最後のアレに似ていていつの日か「昔..そんなこともあったなぁ..懐かしい〜」という感じでなくなりそうです..笑

Adobe公式で、Adobe CCの更新時に安く購入する方法について気になる方は、クリエイティブクラウドを解約・再契約する方法の記事を参考にしてみてください。

Adobe CCを解約・再契約する方法 【adobe】クリエイティブクラウドを解約・再契約する方法【Adobe CC】

Creative Cloud Pro(旧Adobe CCコンプリートプラン)を安く、そしてお得に使う方法は他にもまだあります。

Adobe CCをなんとしても安く使いたいカメ

安くお得に使う方法がいっぱいあるんだね〜♪

早速教えてよ〜!

AdobeCCを安く買うことができる5つの方法
  1. Adobe公式のセール
  2. Amazonのセール
  3. デジハリONLINE(デジハリ)のAdobeマスター講座
  4. ヒューマンアカデミー(旧たのまな)通信講座のAdobeベーシック講座
  5. アドバンスクール(アドバン)のAdobe基礎コース

②Amazon(アマゾン)でのAdobe CCのセール

AmazonでのCreative Cloud Proの価格

Amazon(アマゾン)のAdobe公式ストアでは、Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)12ヶ月分を購入することができます。

AmazonでのCreative Cloud Pro12ヶ月分の価格(変動あり
プラン 対象 料金(税込)
Creative Cloud Pro 12ヶ月分
(年間プラン一括払い)


通常版(一般)

 

オンラインコード版(12ヶ月) 102,960円
パッケージコード版(12ヶ月) 102,960円
学生・教職員版 オンラインコード版(12ヶ月) 50,160円
パッケージコード版(12ヶ月) 50,160円

Amazonだと通常「Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)12ヶ月分」を102,960円(税込)で購入することができます。

たまに10%OFFなどタイムセールをやっている時もありますのでチェックしましょう。

オンラインコード版とパッケージコード版

オンラインコードとパッケージコード

Adobe Creative Cloud Pro12ヶ月分は、一般の方向けの通常版学生・教職員版とがあり、オンラインコードもしくは、パッケージコードを選択することができます。

オンラインコード版は、商品配送なしなので、購入後発行コードをすぐにアドビ公式サイトで入力し使用できます。

パッケージコード版は、指定場所にカードが届き、カード裏面に記載されているコードを同じくアドビ公式サイトで入力し使用できます。

どちらも「領収書発行」が可能ですね。

日本在住の方のみ対象で、Amazonギフト券対応(ギフト券利用の場合はクレジット登録が必要)しています。

オンラインコード版は、お支払い方法が「クレジットカードのみ」ですが、すぐに使えるのでオススメです。

Amazon(アマゾン)の「ギフトカード」があるときや、Amazonにある「Adobeストア」のセールを待って購入するとさらに安くお得になりますね。

利用期間は12ヶ月版(1年分)のみになります(ライセンスキーのみの提供なので適格請求書は発行されません)。

Adobe CCを契約したいカメ

じゃあ1年しか使えないってこと?

1年後、その先も使い続けたい場合は、同じAdobe IDで同一のプランを買い足して繋げる感じで使えます。

更新手続きは1ヶ月前からでき、再度新しくコードを購入して使用しても、更新日までは前回のコードが適用されるので無駄な空白期間になることはありません。

更新して空白期間なく使用できる

AmazonでAdobe CC12ヶ月分更新のイメージ図

AmazonでAdobe CC12ヶ月分を更新する時のイメージ図

Adobe Premere Pro(動画編集アプリ)のシーケンス(タイムライン)のクリップで例えると、12ヶ月(1年分)が12個あるクリップとして、そろそろ再生が終わりそうなところに、次の12ヶ月分のクリップが吸着して伸びる感じです笑

※Prのクリップ例え(12ヶ月間を12クリップとして考えた場合)

AmazonでAdobe CC12ヶ月分更新毎の例

AmazonでのAdobe CC12ヶ月分(同一プラン)を3年更新する例

なので無限にループさせることも可能ですね。

下記のようにキャンペーンを開催しているときもあります。

Amazonのアドビストアでのキャンペーン・セール情報

AmazonのAdobeストアセール情報(新規対象キャンペーン)
開催期間・場所 内容 料金(税込)

 

Amazon

2025/11/15〜/11/28(金)

Adobe Creative Cloud Pro / *1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格102,960円
51,000円(50%OFF)
Adobe イラストレーター  /*1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格34,580円
17,000円(51%OFF)
2025/7/12〜/7/25(金) Adobe CC コンプリートプラン / *1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格78,982円
43,000円(46%OFF)
Adobe イラストレーター  /*1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格31,528円
17,000円(46%OFF)
2025/3/21〜4/4(金) Adobe CC コンプリートプラン / *1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格78,982円
43,000円(46%OFF)
Adobe イラストレーター  /*1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格31,528円
17,000円(46%OFF)
2024/11/30〜12/6(金) Adobe CC コンプリートプラン / *1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格78,982円
42,480円(46%OFF)
Adobe イラストレーター  /*1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格31,528円
16,800円(47%OFF)
2024/11/中旬〜11/29 Adobe CC コンプリートプラン / *1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格78,982円
43,000円(46%OFF)
Adobe イラストレーター  /*1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版  /(一般・個人版) 参考価格31,528円
17,000円(46%OFF)
2024/8/15〜/8/30 Adobe CC コンプリートプラン12ヶ月版 / オンラインコード版 /通常版(一般・個人版) 参考価格78,982円
50,247円(36%OFF)
Adobe イラストレーター12ヶ月版 / オンラインコード版 /通常版(一般・個人版) 参考価格31,528円
23,409円(26%OFF)

*1キャンペーン用オンラインコード12ヶ月版・・新規購入者(キャンペーン専用ページから初めて購入)対象限定版 / 1回(1アカウント1本のみ)

少しわかりにくいのですが、Adobe公式セールは基本「初年度」のみで、Amazonのアドビストアの「キャンペーン用オンラインコード」は「キャンペーン専用ページ」から初めて購入する方が対象なので、再度安くお得に購入できるのがPOINTですね。

ライセンスキーのみ」の提供で「適格請求書」は発行されませんので覚えておきましょう。

Adobe CCを契約したいカメ

Thank You Amazon〜♪

Amazonではセールのタイミングだとさらに安く購入することができ、オンラインコード版ならすぐに使用できるところもPOINTです。

その他にもAmazonのAdobeストアでは単品で「Acrobat Pro」「Acrobat Standard」「AIアシスタント for Acrobat」もよくセールになっていてお得に購入することできます。

③Adobe プラチナスクールパートナー デジハリONLINE(デジハリ)

デジハリONLINEのAdobeマスター講座

画像出展 : デジハリONLINE

デジハリONLINEのAdobe CC 学生・教職員版ライセンス1年付き講座
AdobeCC付き講座 Adobeマスター講座
Adobe CC1年分 68,800円 / 年 (税込)
学べるアプリ

・Illustrator・Photoshop・Dreamweaver

・After Effects・Premiere Pro

視聴期間 3ヶ月動画視聴可能

メリット
  • 申し込み後最速でAdobe CCを使うことができる
  • 3ヶ月間の動画視聴期間で生成AI技術も学べる
  • 動画の内容によっては講師の方が映っていて話している感覚なので学習しやすい

デメリット
  • 通信講座内容が入門者向け(他社も入門者向け)

デジハリのAdobeマスター講座では、生成AI技術も学べる動画内容なので「AIスキル」を身につけることもできますね。

クレカ・コンビニ払いなどでLIVEコード(シリアルコード)がすぐに使えるので、最速でAdobe CCを使いたい場合にオススメです。

詳細はデジハリのAdobeマスター講座の記事を参考にしてみてください。

デジハリAdobeマスター講座でお得にAdobe CCを契約 【デジハリ】Adobe CC付きAdobeマスター講座のお得なプラン【通信講座】

デジハリONLINEのセール・キャンペーン情報

セール・キャンペーン情報

画像出典:デジハリONLINE

5%OFFセール

68,800円 65,360

開催期間:2025/10/31(金)まで

\最速で使用/
Adobeマスター講座

④Adobe プラチナスクールパートナー ヒューマンアカデミー(旧たのまな)

Adobeベーシック講座+Creative Cloud Pro

画像出典:ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーのAdobe CC 学生・教職員版ライセンス1年付き最安講座
Adobeベーシック講座 + Adobe Creative Cloud Pro
AdobeCC付き講座 Adobeベーシック講座
Adobe CC1年分 68,800円 / 年 (税込)
学べるアプリ ・Illustrator・Photoshop・XD・After Effects・Premiere Pro
視聴期間 3ヶ月動画視聴可能
サポート 3ヶ月間サポート(講座内容で分からない箇所をメールで質問できる)

メリット
  • eラーニング(通信講座)でAdobe主要アプリを学べる
  • 視聴期間(在籍期間)を選べる
  • 受講中(在籍期間中)に講座内容のわからない箇所を、メールにて回数無制限で質問できる

デメリット
  • 申し込み後に、シリアルコードが使えるようになるまで1〜3日かかる場合がある

通信講座内容でわからない箇所を受講中は、回数無制限でメールで質問できるのがありがたいですね。

視聴期間(在籍期間)を選べるので、じっくりと学びたい方にもオススメです。

3つのコース全てがセール時に安くなるのが良いですね。(ゆっくりと学びたい方は、12ヶ月コースがセールで安くなる時が最もコスパよくオススメです

申込完了後シリアルコードは翌営業日までに使えます。(休日を除く)

AMAZON Payでも支払うこともできますね。

詳細はヒューマンアカデミー通信講座の記事を参考にしてみてください。

ヒューマンアカデミーでAdobecc1年契約と通信講座 【ヒューマンアカデミー】Adobe CC1年付 + Adobeベーシック講座【eラーニング】

ヒューマンアカデミーのセール・キャンペーン情報

セール・キャンペーン情報

画像出典:ヒューマンアカデミー

3ヶ月コースが今だけ5%OFF

3ヶ月コース・・68,800円 65,360(5%OFF)

開催期間:2025/10/31(金) 23:59 まで

\いつでも質問OK/
Adobeベーシック講座

⑤Adobe プラチナスクールパートナー アドバンスクールオンライン(アドバン)

アドバンスクールオンライン

画像出典:アドバンスクールオンライン

アドバンスクールオンラインのAdobe CC 学生・教員個人版ライセンス1年付き講座
Adobe基礎コース(オンライン学習12講座・ Creative Cloud Pro1年間プラン付)
AdobeCC付き講座 Adobe講座
Adobe CC1年分 68,800円 / 年 (税込)
学べるアプリ

・Illustrator・Photoshop・Dreamweaver・After Effects

・Premiere Pro・InDesign・XD

・HTML5&CSS3・Fresco・Dimension・Aero

Adobe Firefly

視聴期間 6ヶ月間動画視聴可能
サポート 6ヶ月間サポート(講座内容で分からない箇所をメールで質問できる)

メリット
  • 12の通信講座(2025 / 8時点)
  • 受講期間が6ヶ月間(半年)もあるのでゆっくり学ぶことができる
  • 通信講座受講中は、何度でも講座の内容に関して質問ができ、3営業日以内にメールで回答が送られてくる

デメリット

・お支払い方法の登録に注意が必要

オリジナル通信講座12セットの受講期限が6ヶ月間もあるのが嬉しいですね。

登録時に選択するメンバーシップの更新でお支払い方法を登録してしまうと、次年度以降は86,800円で更新になってしまうので、登録時に必ず「後で通知する」をクリック必須です。

申込後引き換えコードが使えるようになるまでは3営業日以内です。

詳細はアドバンスクールの通信講座についての記事を参考にしてみてください。

アドバンスクールAdobeCC1年契約と通信講座 アドバンスクールオンラインでAdobe CCをお得に契約【プラチナスクールパートナー】

アドバンスクールONLINEのセール・キャンペーン情報

セール・キャンペーン情報

画像出典:アドバンスクールONLINE

学びの応援キャンペーン(5%OFF)

税込価格:68,800円65,360円

開催期間:2025/11/30(日) まで

CHECK NOW

Adobe講座

画像出典:アドバンスクールONLINE

早割プラン(※銀行振込のみ・2025/11/30までに入金→2025/12/2~12/3の間にメール納品)キャンペーン

QuoカードPay2,000円分プレゼント!

税込価格:68,800円66,000円

開催期間:2025/11/25(火) 18:00まで

\半年間の受講期間/
Adobe講座

プラチナスクールパートナーで「通信講座 + AdobeCC12ヶ月分」

Adobeスクールパートナー

画像出典:Adobe

個人で契約したい場合でコスパが良いのは、で上述した通り、アドビのプラチナスクールパートナーで通信教育コースを受講して特別価格で契約することですね。

アドビのスクールパートナープログラムはプラチナ・ゴールド・ブロンズの3種類があります。

ゴールド・ブロンズパートナーの場合は、指定された通学コースに通うと特別価格にてAdobe製品を購入できますが、

プラチナスクールパートナーは通学だけでなく、通信教育コース を受講しても特別価格にてAdobe製品の学生・教職員個版ライセンスを購入することができるスクールがあります。

個人でも申し込むことができる通信教育コースがコスパが良いです。

Adobe CCをお得に使いたいカメ

今、学生でも教職員でもないんだけど申し込めるの…?

個人で申し込んで受講生(学生)になって学生・教職員個人版(アカデミック版)を購入するという方法です。

Adobe CCをお得に使いたいカメ

AdobeCCを学び使いこなすために学生になります♪

個人が学生・教職員個版ライセンスで商用利用することは可能なので、クラウドソーシングなどでも安心して使えますね。(法人ではできません)

アドビのプラチナスクールパートナーは現在(2024年8月現在)下記の6つがあります。

アドビのプラチナスクールパートナー
アドバンスクール ヒューマンアカデミー デジタルハリウッド
Winスクール バンタンゲームアカデミー パソコンスクールアビバ

その中で通信講座とのセットとして、Adobe製品を特別価格で購入できる(2024年12月現在)のは下記の3つのスクールになります。

Adobe CCが通信講座とセットでお得に購入できる3つのプラチナスクールパートナー

Adobe CC1年分付き通信講座3社比較

通信講座とセットでAdobe製品を特別価格で購入できる3つのプラチナスクール

  1. デジハリONLINE(デジハリ)
  2. ヒューマンアカデミー
  3. アドバンスクール

上記の3つのスクールでAdobe Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)と通信講座のセットを購入することがコスパが良くオススメです。

社会人でも学生の身分になれるので学生・教職員版ライセンスを安く購入することができます。

個人で商用利用可能1年間のプランで3つのスクール全て68,800円(税込)で購入できます。

Adobe CCをお得に使いたいカメ

右も左もわからないので通信講座もついててホント助かりますぅ〜♪

ほんとプラチナのような存在ですね♫

デジハリ・たのまな・アドバンスクール 比較 【AdobeCC】デジハリ・ヒューマンアカデミー(旧たのまな)・アドバンスクール比較3選

Adobe Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)とは?

画像出典:Adobe

「Adobe Creative Cloud Pro(Adobe CC コンプリートプラン)ってなんだっけ?」

と思われる方に説明いたします。

アドビのCreative Cloud Pro(クリエイティブクラウドプロ・旧Adobe CC コンプリートプラン)は、

Illustrator(イラストレーター )、Photoshop(フォトショップ)、Premiere Pro(プレミアプロ)、After Effects(アフターエフェクツ)などのAdobeアプリが20以上(※随時前後します)使えて、モバイル版へのアクセス・標準生成AI機能は無制限アクセスできるお得なプランです。

Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)で使用できるアプリ

Creative Cloud Proの製品構成

画像出典:Adobe(2025/11時点)

AdobeCCコンプリートプランのアプリでできること 【できること】AdobeCCのコンプリートプランを楽しもう【アプリ一覧 / Creative Cloud Pro】

アドビのさまざまなアプリをセットで使えるお得なプランですね。

さすが「プロ」というだけあってクリエイティブを網羅されています笑

さらに、Adobe Firefly Web版やAdobe CCアプリに続々とAI生成機能なども追加されましたね。

Adobe CC コンプリートプランで使える生成AI機能 【生成AI】Creative Cloud Proで使用できるFireflyの機能

これだけのアプリを使いこなすことができたら、印刷、Webデザイン、動画、音楽などクリエイティブなことはなんでもできそうな気がしてきますね笑

何かものを作ったりすることが好きな方は、楽しいクリエイティブライフを目指せる頼もしい相棒になります。

Adobe公式3

画像出典:Adobe(2025/3時点)

20,000以上のフォント、100GBのストレージを使用できる

Adobe Creative Cloud Pro(旧Adobe  CC コンプリートプラン)は、日本語のフォントも含めて20,000以上のフォントを使用でき、100GBのストレージ追加料金なしで使えて便利ですね。

20,000以上のフォント

Adobe Fonts

画像出典:Adobe

フォントなども随時追加され商用利用可能なので、ロゴデザインなどをする時にも役立ち、良い感じのフォントが見つかりますね。

実際に私もAdobeフォントを愛用しており、案件の度に何度も助かっていて重宝しています。

 

頭の中でイメージしているものがあり、直感で「これだ!」っていうものが見つかることが多いです。

Adobe Fontsを使いたいカメ

良い感じの文字を見つけたいな〜

種類も豊富で「ゴシック体」「明朝体」〜「手書き風」フォントなど、さまざまな洗練されたフォントを使用することができます。

Adobeフォント(Adobe Fonts)についてはAdobe Fontsの記事を参考にしてみてください。

100GBのストレージ

100GBものストレージを使用できるので、Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)などのデータをクラウドドキュメントとしてCreative Cloud上に保存することで、ローカルディスク上(PC)の容量圧迫を防ぐことができます。

adobe creative cloudに保存(クラウドドキュメント)

Illustrator(イラストレーター)などのデータを保存時に「コンピューター上 or Creative Cloud上」のどちらに保存するのかを選択できるところが良いですね。

イラレ(AI)・フォトショ(PSD)などのデータは大きくなりがちなので重宝しています。

クラウドドキュメントは、

・Illustrator
・Photoshop
・XD
・Fresco
・Aero
・InDesign
・Acrobat

等を保存し使用することができます。

アプリ単体で一つ一つ揃えても良いのですが、数点揃えるだけでも結局割高になりますし、さまざまなアプリとの連携が簡単に使えるAdobe Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)が使いやすくオススメですね。

クラウドドキュメントを使うことで、iPadで作成したイラストレーター等のデータをPCで編集したり、iPhone | iPad |  PCでシームレスにPhotoshopの編集等ができるのが便利で使い勝手が良いです。

Photoshop・クラウドドキュメント(Cloud Document) 【Photoshop】iPhoneでも便利なクラウドドキュメント【Adobe】

100GBでも十分ですが、大容量の2TB(金額が高くなりますが)のAdobe CCプランもあります。

Adobe CCが気になるカメ

Adobe CCは何台まで使えるの?

1ライセンスで最大2台OK

AdobeCCライセンス認証例

画像出典:Adobe

1ライセンスにつき最大2台までのPCで利用することができます。(同時起動はできません

ちなみにインストール自体には制限がなく、Adobe IDをログアウトすることで認証が解除されます。

台数は2台でOS間も関係ないので「MacとWindows」どちらにもAdobeCCをインストールすることもできます。

買い切りの時代はMac版とWindows版がありまして「やっぱあっちにしておけばよかった〜…orz..」などと悩まれた方も多いですよね笑

OS関係なくデスクトップPCとノートPCの2つをお持ちの方は、家ではデスクトップPC、外ではノートPCなどでAdobeCCのアプリを使用することができて快適ですね。

ちなみにiPad版のIllustrator・iPhone版Photoshop等はこの2台の中にカウントされずに使用することができます。

Adobe CCが気になるカメ

なんかお得な感じがするからMacとWindowsのPCもほしくなってきた♪

Adobe CC公式Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)料金

用途 プラン 料金(税込)
個人版


年間プラン月々払い 9,080円 / 月( 108,960円 / 年)
年間プラン一括払い 102,960円 / 年( 8,580円 / 月)
月々プラン 14,480円 / 月 
学生・教職員個人版


年間プラン月々払い 4,180円 / 月
年間プラン一括払い 50,160円 / 年
法人版(グループ版)

年間プラン月々払い 11,990円 / 月
年間プラン一括払い 143,880円 / 年

上記の価格がAdobe Creative Cloud Pro( 旧Adobe CC コンプリートプラン)の価格(※2025/11時点)になります。

※2025/8/1以降〜AdobeCCの個人版コンプリートプラン(Creative Cloud コンプリートプラン)は①Adobe Creative Cloud Proに名称が変更され、新しいプランとして②Creative Cloud Standardができました。

 

プレミアム生成機能モバイルアプリへのアクセスAIクレジット数制限等が大きな変更点ですね。

 

Creative Cloud Proは、プレミアム生成機能が4,000クレジット/月・標準生成機能が無制限アクセスで、

・年間プラン月々払いが7,780円→9,080円(税込)

・月々プランが12,380円→14,480円(税込)

・年間プラン一括払いが86,880円→102,960円(税込)に値上げされました。

 

Creative Cloud Standardは、標準生成機能が25クレジット/月で、

・年間プラン月々払いが6,480円(税込)

・月々プランが10,280円(税込)

・年間プラン一括払いが72,336円(税込)です。

Creative Cloud ProとCreative Cloud Standard 【Adobe】Creative Cloud ProとCreative Cloud Standard【比較】

現在Adobe CCを契約してる方は、更新日のタイミングで新料金が適用され、それまでは「旧価格」になります。

2024/3/5以降〜徐々にAdobe CCの料金が値上がりしつつありますが、Adobe Fireflyの便利な生成AI機能などが増えたので、まあドンマイです..orz…

Adobe CCを安く使いたいカメ

オッ、オッケ〜…

Adobe CCが少し高くなってしまったので、コストをかけたくない方は、なるべく本記事を参考にしてお得に使っていきましょう!

個人版の年間プラン月々払いのメリット・デメリット

メリット

個人版は年間プラン一括払いが安いのですが、年間プラン月々払いのメリットは、毎月の支払いなので一括で多くの金額を支払わなくて済むところです。

デメリット

年間プラン(月々払い)のデメリットは、解約月じゃない月に途中解約をすることで解約金がかかるところです。

年間プラン(月々払い)の無料で解約できるタイミングは、更新日前の1ヶ月間なので覚えておきましょう。

学生の場合は、Adobe公式の学割価格が安いですね。さらに公式でもお試し期間が延長したりセールで安く購入できるときもあります。

AdobeCCを安く買うことができる5つの方法
  1. Adobe公式のセール
  2. Amazonのセール
  3. デジハリONLINE(デジハリ)のAdobeマスター講座
  4. ヒューマンアカデミー(旧たのまな)通信講座のAdobeベーシック講座
  5. アドバンスクール(アドバン)のAdobe基礎コース

個人で使用する場合は、他にも上記②のアマゾンや、③④⑤のプラチナスクールパートナーで購入した方がお得でオススメです。

まとめ:Adobe CC(Creative Cloud Pro / ※旧コンプリートプラン)をお得に使おう!

今回はAdobe CC(Creative Cloud Pro)を安くお得に契約する方法についてご紹介してきました。

アドビのサブスク契約を使うなら、なるべくお得に契約したいですよね。

Adobe公式で初年度特別価格(期間限定)のセール、

Amazonのセール等を利用すると安く契約することができ、

個人で使用する場合は、ヒューマンアカデミーのAdobeベーシック講座・デジハリのAdobeマスター講座・アドバンスクールオンラインのAdobe講座などを受講すると、Adobeアプリの通信講座を受けつつもお得にAdobe Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)を契約できます。

ぜひ、それぞれの違いを参考にして頂き、自分にあった方法でAdobe Creative Cloud Pro(旧Adobe CC コンプリートプラン)をお得に契約してください。

少しでもお役に立ちましたら幸いです。

AdobeCCを安く買うことができる5つの方法
  1. Adobe公式のセール
  2. Amazonのセール
  3. デジハリONLINE(デジハリ)のAdobeマスター講座
  4. ヒューマンアカデミー(旧たのまな)通信講座のAdobeベーシック講座
  5. アドバンスクール(アドバン)のAdobe基礎コース

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